ドローンによる静止画・動画はもちろん、熱赤外・近赤外写真の撮影、

さらに
ドローンを利用した調査を行っております。
使用機体 DJI Phantom 4 Pro / Phantom 3 Advanced
Matrice M210 
搭載カメラ Phantom標準装備カメラ
Sentera社製Double4K Multispectralカメラ 詳細
Zenmuse XT 熱赤外線カメラ 詳細
認証 無人航空機全国包括飛行許可申請 受諾
日本全国、人口密集地等許可の必要な区域の撮影も可能
保持資格 DJI CAMP SPECIALIST(ドローン操縦技能認定)
ドローンを利用するメリット

撮影サンプル<画像クリックで拡大>

 

▲愛知県岡崎市・岡崎城・岡崎公園と桜  ▲三重県・熊野川

▼徳島県・剣山鳥瞰動画

 

▼和歌山県熊野川

<空撮 静止画ギャラリー>

 

空撮サービスについて詳しくはこちら。

ドローン講習も行っております。

プラスアルファのサービス

また、撮影のみならず、+α撮影+画像処理・解析も行っております。
現地調査のコスト削減、効率化に大きく貢献できるサービスです。

空撮+α:オルソ処理
鉛直方向に撮影した静止画をGPS情報などから画像処理を行い、オルソモザイク画像を作成できます。

オルソ画像は、撮影翌々日には提供することができます。最新の空中写真を確認することができます。

空撮+α:DSM(Digital Surface Model)画像作成

鉛直方向に撮影した静止画の画像処理を行い、高さのデータを地図化することができます。

 

河川敷における樹木の分布図作成などに利用できます。

空撮+α:熱赤外画像

専用のカメラを利用し、鉛直方向に撮影した静止画の画像処理を行い、熱画像を作成できます。

 

https://gfken.com/wp-content/uploads/2019/05/181016-矢作川.jpg

 

▲オルソ画像のみ(左)、オルソ画像+熱赤外画像(右)

湧水箇所、構造物などの漏水箇所の抽出に有効です。

空撮+α:NDVI値画像

専用のカメラを利用して鉛直方向に撮影し、その静止画の画像処理を行うことで、NDVI値画像を作成できます。

 

▲オルソ画像のみ(左)、NDVI値画像(右)

植物の健全度の診断などが可能になります。現在、有効活用方法を模索中です。

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