緑づくり支援事業
・小串重治・西村尚之・中川弥智子・戸丸信宏(2009):海上の森における地質、微地形、土地利用が植生構造に及ぼす影響,名古屋産業大学論集 (15), 35-48.
http://ci.nii.ac.jp/naid/40017012090
・小串重治・鎌田磨人(2008):ウラジロモミの侵入に伴う草地消失リスク評価のための要因分析,景観生態学 12(2), 1-15.
http://ci.nii.ac.jp/naid/40016293881
・小串重治・飯山直樹・森本康滋・井内久利・鎌田磨人・山下敬吾(2007):三好市「東祖谷山村」の植生,阿波学会紀要53,13-24.
http://www.library.tokushima-ec.ed.jp/digital/webkiyou/klist_right11.htm
・小串重治・鎌田磨人・長谷川賢二(2005):徳島県東祖谷山村落合峠における利用・管理形態の変化とそれに伴う植生の変化,徳島県立博物館研究報告 (15), 1-20.
http://ci.nii.ac.jp/naid/40007089646
地域の環境資源の再評価事業
・小串重治(2015):奥山~海まで生命の循環の流れを学ぶモデル地域づくりの挑戦~『天使の森プロジェクト』~,景観生態学20(1)61-65.
https://ci.nii.ac.jp/naid/130005263269
人と自然の共生を実践する人材育成・仕組みづくり事業
・Shion Takemura,Shigeharu Kogushi,Mark Wells and Mitsutaku Makino(2018):Building capacity for coastal monitoring by local small-scale fishers(FishGIS):PICES Press Vol.27,No.1,16-19,Winter2019
[スマートフォンを活用した沿岸環境モニタリングシステムの開発]
・小串重治・鎌田磨人(2017):スマホを利用した市民生物分布調査の有効性と課題 (特集 地図がつなぐ複層のランドスケープ) — (記録からコミュニケーションへ),ランドスケープ研究 : 日本造園学会誌81(1), 42-45, 2017-04
・小串重治(2009):管理放棄に伴う二次草原の生態学的リスク評価および再生のための社会システムの提案(新博士紹介),日本緑化工学会誌 34(3),546-547.
http://ci.nii.ac.jp/naid/110007138297
・小串重治(2009):二次草原の再生を支える社会システムの構築プロセス (特集 半自然草原の保全と再生に向けた新しい取り組み),景観生態学 14(1),23-31.
http://ci.nii.ac.jp/naid/40016870447
・小串重治・鎌田磨人(2008):二次草地の再生を支える社会システムに関する検討,ランドスケープ研究 71(5), 885-892.
http://ci.nii.ac.jp/naid/40016066375